厚生労働省は、真夏に熱中症の発症数が急増することを踏まえ、請負事業者を含めて東京電力 福島第一原子力発電所(以下「発電所」)で働く全ての方々が、気軽に健康相談や健康支援の 相談をできるよう、平成28年7月8日から、発電所やJヴィレッジに、出張相談窓口を週1回設置 します(設置場所は日程によって異なります)。   この出張相談窓口は、発電所での廃炉作業などにおいて、作業中や作業時間外に体調を崩し たり、持病を悪化させる事例が少なからず発生していることから、現場で働く方々の健康管理を 強化する必要があるため、独立行政法人労働者健康安全機構と連携して設置するものです。 この出張窓口において、労働者から健康や放射線に関する不安などの相談をお聞きするだけでなく、 事業者から労働者の健康支援に関する相談も受け付けるため、当院や産業医科大学の 医師などが対応に当たります。

 

廃炉等作業員に係る健康相談の実施について(PDF)