いわき市の福島労災病院のサイトです。

MENU

内科

概要

対象疾患

総合内科
  • 不明熱
  • 体重減少
  • 食欲低下

など紹介する専門科がはっきりしない病態。

腎臓内科
  • 腎不全(慢性腎不全、急性腎不全)
  • 慢性糸球体腎炎
  • ネフローゼ症候群

などの腎疾患。

糖尿病内科
  • 糖尿病(1型、2型、二次性等)

その他、

  • 高血圧症(本態性、二次性)
  • 代謝異常(脂質異常、尿酸、電解質異常等)
  • 内分泌疾患(甲状腺、副腎、下垂体等)

などの疾患に対応しております。

腫瘍内科
  • 肺がん
  • リンパ腫などの造血器腫瘍
  • 乳がん
  • その他の悪性腫瘍全般

 

特色、ご案内

総合内科

2020年9月に開設することとなりました。様々な症状に対し病歴や身体所見をもとに必要な検査を行い、他科とも連携して診断や治療を行います。

腎臓内科、糖尿病内科

当科は2015年4月より開設され、腎疾患、糖尿病、高血圧症、代謝、内分泌疾患に対して、外来診療、入院診療、救急診療を行っております。腎不全、腎炎についての検査や管理、合併症評価を含めた糖尿病管理、内分泌学的検査などに対応いたします。腎疾患、糖尿病は他臓器の障害とも関連しており、循環器疾患や脳卒中、眼合併症など全身性に管理が必要となるため、各科とも連携して診療を行っております。また、進行した腎不全に対して泌尿器科、透析施設とも連携して血液透析治療にも対応して行きます。

腫瘍内科

ガイドラインを基にした抗がん薬治療を主に行っております。
現在、マンパワー不足のため緩和ケアの対応は困難な状況が続いております、ご理解のほどお願い申し上げます。
将来的には悪性腫瘍の診療全般に対応できるようにしたいと考えておりますが、現状では力不足のため及びません。申し訳ございませんが、ご協力お願い申し上げます。

 

他の医療機関との連携

総合内科

診断に苦慮するような病態は、福島県立医科大学総合内科とも連携し対応したいと思います。

腎臓内科、糖尿病内科

かかりつけ医、近隣医療機関のご協力をいただきながら、病診・病病連携による体制で診療を進めております。また、必要に応じて福島県立医科大学腎臓高血圧内科、糖尿病内分泌代謝内科とも連携して対応いたします。

腫瘍内科

緩和ケアが中心になり、抗がん薬治療がない時には、長めに入院でき身近にある病院やクリニックへの紹介や、住みなれた所で最期まで生活ができるように医療相談員やケアマネ等と連携して動きます。(ただし、当科では往診はしておりません。)

医師紹介

主任部長/石塚 光

医師よりみなさまへ

「地域がん診療連携拠点病院」や「がん対策基本法」の制度と共に「腫瘍内科」が全国に広がり始めました。それを担当する「がん薬物療法専門医」が在籍する病院は、北は県立医科大、南は筑波大学、西は新潟と遠方になるのが現状です。そんな中、更に高いレベルの「がん診療」を提供する体制を目指したいと思います。それには、患者さんやご家族に加えて地元の医療職・介護職の方々との連携・協働・役割分担が最も重要だと考えております。まず、呼吸器科の先生方と連携して診療を始めておりますが、ゼロからのスタートであり全てに対応するのは難しい現状をご理解いただけると幸いです。

【略歴】
  • 日本大学医学部附属病院(東京)
  • 社会保険横浜中央病院(神奈川)
  • 茅根病院(茨城)
  • 癌研究会附属病院(現 がん研有明病院、東京)
  • 日本大学医学部附属病院(東京)
  • 磐城中央病院(小名浜)を経て現職
【所属学会】
  • 日本臨床腫瘍学会
  • 日本内科学会
  • 日本血液学会
【専門資格】
  • 日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医
  • 日本内科学会認定内科医・総合内科専門医
  • 日本血液学会認定血液専門医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
  • 日本医師会認定産業医
  • 緩和ケア研修会修了

 

部長/草野 裕樹

医師よりみなさまへ

2015年4月より赴任いたしました。糸球体腎炎や腎不全などの腎疾患を中心に担当させていただきます。新設のため当初は腎生検などの精密検査は困難な状況ですが、大学病院とも連携して診療を進めていく予定です。まずは、いわき地域の患者さん、先生方にとって腎疾患の窓口、相談口になれればと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

【略歴】
  • 岩手県立中央病院
  • 福島医大
  • 公立藤田総合病院
  • 福島医大を経て現職
【所属学会】
  • 日本内科学会
  • 日本腎臓学会
  • 日本透析医学会
【専門資格】
  • 日本内科学会認定内科医・指導医
  • 日本腎臓学会認定専門医
【専門分野】
  • 腎臓内科一般

 

実績

2016年度2015年度2014年度2013年度2012年度2011年度2010年度

2016年度

腫瘍内科
肺がん 191
悪性リンパ腫 12
腎・糖尿病内科
腎疾患
慢性腎不全 24
急性腎不全 1
慢性糸球体腎炎 2
ネフローゼ症候群 17
急性尿細管間質性腎炎 2
血尿 3
浮腫 1
内分泌・代謝疾患
インスリン非依存性糖尿病 26
インスリン依存性糖尿病 3
その他の糖尿病 11
原発性アルドステロン症 2
副腎腫瘍 2
甲状腺中毒症 2
低カリウム血症 2
高血圧症 5
その他
肺炎 3
脳梗塞 2
発熱 3
食欲不振 2
その他 27

 

2015年度

腫瘍内科
肺がん 162
悪性リンパ腫 17
腎・糖尿病内科
腎臓内科 51
糖尿病内科 86

 

2014年度

肺がん 146
悪性リンパ腫 26

2013年度

2013年度の入院はありません

 

2012年度(2012年4月~2012年6月)

2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。) 11
全身性臓器障害を伴う自己免疫性疾患 6
栄養障害(その他) 3
誤嚥性肺炎 2
間質性肺炎 2
心不全 2
脳梗塞 1
脳脊髄の感染を伴う炎症 1
筋疾患(その他) 1
認知症 1
ウェルニッケ脳症 1
伝染性単核球症 1
肺炎、急性気管支炎、急性細気管支炎 1
気胸 1
アルコール性肝障害 1
筋炎(感染性を含む。) 1
疱疹(帯状疱疹を除く。)、その類症 1
副腎皮質機能亢進症、非機能性副腎皮質腫瘍 1
体液量減少症 1
低カリウム血症 1
その他の体液・電解質・酸塩基平衡障害 1
血液疾患(その他) 1
頭蓋・頭蓋内損傷 1
コンパートメント症候群 1
敗血症 1

 

2011年度

       
神経
脳梗塞(ラクナ梗塞含む) 12 脳幹部梗塞 2
小脳梗塞 4 脳出血 2
小脳出血 1 慢性硬膜下出血 3
顔面神経麻痺 2 髄膜炎 1
脳出血後遺症 1 めまい症 7
ギラン・バレー症候群 1    
代謝・内分泌
糖尿病(1型糖尿病4含む) 36 低血糖 4
糖尿病ケトアシドーシス 3 バセドウ病 2
甲状腺機能低下症 1 亜急性甲状腺炎 1
副腎腫瘍 1    
呼吸器
肺炎 18 肺癌 1
気管支炎 1 間質性肺炎 1
急性呼吸不全 1 慢性呼吸不全 1
消化器
胃潰瘍 4 B型肝炎 1
肝性脳症 1 潰瘍性大腸炎 1
肝細胞癌 2 胃癌 1
膵癌 1 癌性腹膜炎 1
腹膜炎 2    
循環器
慢性心不全 6 閉塞性動脈硬化症 1
血液
自己免疫性溶血性貧血 2 貧血 3
骨髄異形成症候群 1 血球貧食症候群  
悪性リンパ腫 2 骨髄線維症 2
腎臓
急性腎不全 2 慢性腎不全 2
急速進行性糸球体腎炎 1 尿管結石 1
腎盂腎炎 7 尿閉 1
尿管癌 1    
アレルギー・膠原病
薬剤過敏性症候群 1 アレルギー性紫斑病 1
リウマチ性多発筋痛症 6    
感染症
インフルエンザA型 1 水痘 1
原因不明のウイルス感染症疑い 3 クラミジア感染症 1
不明熱 1 下腿蜂窩織炎 1
その他
胃瘻造設(;年度内胃瘻造設数60例) 26 ポート造設 5
熱中症 4 脱水症 4
偶発性低体温症 2 循環液量減少性ショック 1
アナフィラキシー・ショック 1 低蛋白症 1
高K血症 1 頭部割創 1
褥瘡 3 躁うつ病 1
パニック障害 1    

 

2010年度(2010年8月~2011年3月)

脳梗塞 7 一過性脳虚血発作 5
脳出血 3 顔面痙攣 1
症候性てんかん 1 重症筋無力症 1
髄膜炎 1 ギラン・バレー症候群 1
アルコール性ニューロパチー 1 肝障害 4
腸閉塞 2 食道悪性リンパ腫 1
胃癌 1 胆管炎 2
膵臓癌 1 転移性肝癌 1
胃腸炎 1 腹水 1
肺炎 13 気管支炎 1
心不全 2 糖尿病 18
糖尿病性ケトアシドーシス 4 低血糖発作 1
痛風 1 肥満 1
褐色細胞腫 2 代謝性アシドーシス 2
貧血 11 混合性結合組織病 1
SLE 1 結節性多発動脈炎 1
急性腎不全 2 化膿性扁桃炎 1
DIC 4 不明熱 2
腎盂腎炎 2 蜂窩織炎 1
骨盤内膿瘍 1 インフルエンザ 1
汎発性ヘルペス 1 カポジ水痘様発疹症 1
摂食障害 1 パニック障害 1
薬物中毒 2 アナフィラキシーショック 1
偶発性低体温症 1 脱水 1
低栄養 1 まむし咬傷 1
食欲不振 1 廃用症候群 3
胃瘻造設 12 CVポート造説 6
溺水 2 人工呼吸器管理 5

 

診療ガイドライン

腎臓内科

  • AKI(急性腎障害)診療ガイドライン(日本腎臓内科学会,2016年)
  • がん薬物療法時の腎障害診療ガイドライン(日本腎臓内科学会,2016年)
  • エビデンスに基づくIgA腎症診療ガイドライン(日本腎臓内科学会,2014年)
  • エビデンスに基づくネフローゼ症候群診療ガイドライン(日本腎臓内科学会,2014年)
  • エビデンスに基づく急速進行性腎炎症候群診療ガイドライン(日本腎臓内科学会,2014年)
  • エビデンスに基づく多発性嚢胞腎(PKD)診療ガイドライン(日本腎臓内科学会,2014年)
  • 慢性腎臓病に対する食事療法基準(日本腎臓内科学会,2014年)
  • エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン(日本腎臓内科学会,2013年)
  • 血尿診断ガイドライン(日本腎臓内科学会,2013年)
  • CKD診療ガイド(日本腎臓内科学会,2012年)
  • 腎障害患者におけるヨード造影剤使用に関するガイドライン(日本腎臓内科学会,2012年)
  • IgG4関連腎臓病診療指針(日本腎臓内科学会,2011年)

糖尿病内科

  • 糖尿病治療ガイド(日本糖尿病内科学会,2016年)
  • 高血圧治療ガイドライン(日本高血圧学会,2014年)
  • 維持血液透析ガイドライン(血液透析導入,血液透析処方,日本透析学会,2013年)
  • 慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン(日本透析学会,2015年)

腫瘍内科

  • 発熱性好中球減少症(FN)(日本臨床腫瘍学会,2017年)
  • がん免疫療法ガイドライン(日本臨床腫瘍学会,2016年)
  • がん薬物療法時の腎障害診療ガイドライン(日本臨床腫瘍学会,2016年)
  • がん薬物療法における曝露対策合同ガイドライン(日本臨床腫瘍学会,2015年)
  • 骨転移診療ガイドライン(日本臨床腫瘍学会,2015年)
  • 原発不明がん診療ガイドライン(日本臨床腫瘍学会,2010年)
  • 造血器腫瘍診療ガイドライン(日本血液学会,2013年)
  • 肺癌診療ガイドライン(日本肺癌学会,2016年)
  • 乳癌診療ガイドライン(日本乳癌学会,2015年)
  • 軟部腫瘍診療ガイドライン(日本整形外科学会,2012年)
  • 造血細胞移植ガイドライン第1・2・3巻(日本造血細胞移植学会,2017年)

糖尿病教室

画像をクリックすることで、PDFで閲覧できます。
糖尿病教室

職員募集、医師、看護師など私たちと一緒に働いてみませんか?

臨時休診のお知らせ

<9月>

9月10日(木)
消化器科 鈴木智浩 先生
代診 田井真弓先生

9月11日(金)
循環器科 吉成和之 先生
代診なし

9月18日(金)
外科 武藤淳 先生
代診なし

9月25日(金)~28日(月)
整形外科 髙瀬勝己 先生
代診なし

<10月>

10月20日(火)
消化器科 田井真弓 先生
代診なし

10月29日(木)
消化器科 江尻豊 先生
代診なし
消化器科 秀島宏典 先生
代診なし

Go Page Top