文字サイズ
背景色
初診:平日8時15分~11時 / 再診:平日(原則予約制)
休診日:土・日、祝日、年末年始
TEL 0246-26-1111
トップ個人情報保護について > 個人情報保護

個人情報保護

平成17年4月1日より、独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律が施行され、 患者さんの個人情報の取扱いについては充分配慮してまいるところですが、 下記の項目につきましては情報を利用させていただくこととしておりますのでご了承下さい。 なお、疑問などございましたら総務課にてお問い合わせください。


当院での患者さんの個人情報の利用目的

1 院内での利用

  1. 患者さんに提供する医療サービス
  2. 医療保険事務
  3. 入退院等の病棟管理
  4. 会計・経理
  5. 医療事故等の報告
  6. 院内医療実習への協力
  7. その他、患者さんに係る管理運営業務

2 院外への情報提供としての利用

  1. 他の病院、診療所、助産院、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス事業者などとの連携
  2. 他の医療機関等からの照会への回答
  3. 患者さんの診療等のため、外部の医師等の意見・助言を求める場合
  4. 検体検査業務等の業務委託
  5. ご家族等への病状説明
  6. 保険事務の委託
  7. 審査支払機関へのレセプトの提供
  8. 審査支払機関または保険者からの照会への回答
  9. 事業者等から委託を受けた健康診断に係る、事業者等へのその結果通知
  10. 医師賠償責任保険等に係る、医療に関する専門の団体や保険会社等への相談または届出等
  11. その他、患者さんへの医療保険事務に関する利用

3 その他の利用

  1. 医療・介護サービスや業務の維持・改善のため基礎資料
  2. 外部監査機関への情報提供
  3. 医療の質の向上を目的とした症例研究

※付記

上記のうち、他の医療機関等への情報提供について同意しがたい事項がある場合には、その旨をでお申し出ください。

お申し出がないものについては、同意していただけたものとして取り扱わせていただきます。

これらのお申し出は、後からいつでも撤回、変更等をすることができます。

入院患者病職歴調査を用いた疫学研究の実施について

1 研究の意義、目的

独立行政法人労働者健康安全機構では、入院された皆様の治療及び職場復帰を職業歴等の観点から支援し、かつ働く人々の職場環境と疾病との関係を疫学又は臨床面から研究するため、労災病院において入院された皆様の病歴と職業歴等の調査(入院患者病職歴調査。以下「病職歴調査」といいます。)を実施しております。
平成24年に印刷業、ことにオフセット印刷従事者において若年発症の胆管がん症例の集積が報告されたことを機に、当機構では病職歴調査によってこれまでに得られたデータ(以下「病職歴データ」といいます。)を利用して、胆管がんの臨床像の検討及び若年発症例に職業関連因子が関与しているかを検討してまいりましたが、平成27年度においても引き続き研究を継続することといたしましたので、かつて当院で病職歴調査に御協力いただいた方々に、この旨をお知らせいたします。

2 研究実施体制

(1)研究実施機関
独立行政法人労働者健康安全機構

(2)研究対象者
平成17年から平成28年に労災病院にご入院されていた皆様で15歳以上の全ての方(人間ドック受検のために入院している方及び同一診療科の再入院で退院後1年未満の方は除きます。)が対象となります。

3 研究期間

平成28年4月1日~平成29年3月31日

4 研究の方法

(1)機構に所属する研究担当者(医師等)が、病職歴データに基づく疫学研究を行います。

(2)職業歴調査票(勤労者医療調査票)及び入院診療要約書(サマリー)等の調査について
病職歴データからでは得られない臨床経過等を調査するため、胆管がんを発症された方及び印刷業に従事していた方の「職業歴等調査票」(平成23年度以降の調査においては「勤労者医療調査票」を使用)及び「入院診療要約書(サマリー)」の写しを労災病院から機構本部に取り寄せ、研究者に提供します。
また、より詳細な診療情報等の確認が必要な場合には、診療録の写しを労災病院から機構本部に取り寄せ、研究者に提供します。

(3)解析について
① 若年発症の胆管がんの発症に、職業歴が関与するかについて、疫学的に検討します。
② 印刷業従事者における疫病分布についても検討し、胆管がん以外の悪性腫瘍との関連性の有無についても検討します。
③ 若年性胆管癌の実態と発症要因に関して検討します。

5 倫理上の配慮

調査の実施に当たっては、国が定めた「疫学研究に関する倫理指針」等に基づいて、以下のとおり倫理上の配慮をいたします。

(1)個人情報の保護
ア 研究対象者等の個人情報の管理
病職歴調査によって得られた個人情報については、調査を実施した労災病院において慎重に管理しておりますが、研究の実施に当たり、各労災病院は個人情報の安全管理を図り、調査に従事する者に対する監督を行います。なお、機構本部においては、労災病院から個人情報を特定できないようにしたデータを得るため、個人情報は保有しません。
また、病院から診療録等の写しを本部に取り寄せ、研究者に提供する場合にも、疫学研究の倫理指針を遵守いたします。
イ 調査結果の公表
本調査に係る成果は、個人の情報が特定できない形式(匿名化)で公表いたします。

(2)研究対象者からの求めに対する対応
研究対象者から以下の求めがあった場合は、その手続きの方法の提示を含め、労働者健康安全機構本部または調査を実施した労災病院において適切に対応いたします。
① 個人情報の利用目的の通知
② 研究対象者が識別される個人情報の開示
③ 研究対象者が識別される個人情報に誤りがあった場合の訂正等
④ 研究対象者が識別される個人情報の利用停止等

個人情報に関するお問い合わせ

① 労働者健康安全機構総務部総務課
住 所  神奈川県川崎市中原区木月住吉町1番1号
TEL  044-431-8600

② 福島労災病院医事課
住 所  福島県いわき市内郷綴町沼尻3
TEL  0246-26-1111(内線2132)

研究に関するお問い合わせ

労働者健康安全機構勤労者医療・産業保健部勤労者医療課
住 所  神奈川県川崎市中原区木月住吉町1番1号
TEL  044-431-8641