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呼吸器疾患センター

1.センター概要

 当院では、平成25年4月に「呼吸器疾患センター」を開設いたしました。
 近年増加が著しい肺癌や高齢者の肺炎を中心に、呼吸器疾患全般にわたって総合的な治療を目的としています。肺癌の診断に欠かせないCT検査や気管支鏡の他に、胸腔鏡、超音波気管支鏡等の検査ができ、肺癌の診断がつけば手術できる患者は呼吸器外科で手術し、化学療法(いわゆる抗がん剤)や放射線療法の患者は主に呼吸器内科で診ることになります。
 肺癌患者の増加とともに高齢化社会を迎え、老人の誤飲性肺炎患者も著名に増えています。このような患者が、また自力で食事を摂れるようになり退院するのはなかなか大変なことです。実際、誤飲性肺炎患者の死亡率は高く、肺癌患者と誤飲性肺炎患者が呼吸器疾患で死亡する患者の大半を占めています。誤飲性肺炎患者は高齢者が大部分で、寝たきりになり易く、褥瘡もでき易く、認知症に伴う不穏状態にもしばしばなり、このような患者の全身管理はなかなか大変です。医師、看護師、理学療法士、心理療法士等のチーム医療で当たることになります。また、慢性期になった患者は老人病院や老健施設に移るために医療相談員が関与します。
 癌患者の増加に伴い、終末期を病院で送る癌患者のために、緩和ケア病棟を当院では設置しています。苦痛をできるだけ除き、より快適な終末期医療を受けられるように、専用の病棟とスタッフで対応しています。
 

                                                    呼吸器疾患センター長 石原 俊晴

2.業務内容

 (1)内科・外科の連携を密接にすることで、円滑なチーム医療を行う。

 (2)地域がん診療連携拠点病院として、胸部腫瘍疾患に対するより効率的な体制を整備し、手術適応の可否判断をはじめとする集学的治療を実施する。

        ①化学療法の実施

        ②放射線治療の実施

        ③緩和医療の実施

職員募集、医師、看護師など私たちと一緒に働いてみませんか?

臨時休診のお知らせ

11月20日(月)
消化器科 松橋暢生先生
代診 江尻先生

11月30日(木)
内科 渡辺毅先生
代診なし

11月30日(木)
耳鼻咽喉科 鈴木康士先生
代診 大石先生

12月1日(金)
耳鼻咽喉科 鈴木康士先生
代診なし

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