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緩和ケア病棟

緩和ケア病棟とは

 緩和ケア病棟とは、がんなどの悪性腫瘍を患った患者さんのからだやこころの苦痛、不安 などを和らげ、ご家族とともに、その人らしい人生を送っていただけるようお手伝いをする ところです。

 がんは、痛み、吐き気、息苦しさ等さまざま症状を伴う場合があります。それらのつらい 症状を緩和治療によって軽減させることを目的としている病棟です。
 症状が緩和したら退院して外来に通院したり、在宅ケアを受けることをお勧めしています。

福島労災病院緩和ケア病棟の理念

 私たちは、がんと共に生きる患者さんとご家族の気持ちを尊重し、

  1. 身体的・精神的な症状の緩和に努めます。
  2. すべての職種がチームとなって支援いたします。
  3. 地域の医療機関と連携し、緩和ケアの普及と向上を目指します。

こんなときにご利用ください。

 ○がんの積極的な治療後、または治療の合間に、つらい症状を和らげたいときにお勧めします。
 ○早期のがんでも休薬期のつらい時には、在宅療養に向けた症状コントロールに活用できます。
 ○がん患者さんの在宅ケアを開始する準備のため、看護指導を受けたいときにご利用できます。
 ※ただし、患者さん本人とご家族が緩和ケアを希望されていることが必要です。

特色

 ○病床数:27床(一般3床数:12床、準個室ユニット3床数:3床、有料個室12床)
 ○症状が緩和すれ退院して、外来通院したり在宅ケアを受けることをお勧めします。
 ○医師、看護師、薬剤師、ソーシャルワーカー、臨床心理士、理学療法士、作業療法士、管理栄養士、ボランティアなどチームを組んで患者さんに関わります。
 ○茶話会や音楽会、また季節ごとの行事などを行っています。
 ○当病棟では、面会時間の制限はありません。また、ご家族の付き添いも積極的に歓迎しています。

他病棟との違い

 ○面会や外出の制限はありません。(24時間面会可能です)
 ○がん患者さんがご家族と共に過ごしやすい環境となっています。

病棟設備

キッチン 「キッチン」

電磁調理器などが設置されていて、患者さんが食べたいもの、食べやすいものをご家族が調理できるようになっています。

談話室01 談話室02 「談話室」

患者さんとご家族が一緒に食事をしたり、過ごしたりすることができるようになっています。

家族控室 「家族控室」

ご家族の方にお休みいただけるようになっています。

一般浴槽 「一般浴槽」

付き添っているご家族の方もご利用いただけます。

ランドリー 「ランドリー」

全自動洗濯機と乾燥機を設置しています。
(硬貨でご利用いただけます。)

病室

病室 [病室A](1日/6,300円)2床

電動ベッド、床頭台、電話、テレビ、ロッカー、応対セット、冷蔵庫、エアコン

[病室B](1日/5,250円)8床

電動ベッド、床頭台、テレビ、ロッカー、応対セット、冷蔵庫

準個室 [準個室ユニット3床室]3床

電動ベッド、床頭台、テレビ、ロッカー、冷蔵庫

一般3床室 [一般3床室]12床

電動ベッド、床頭台、テレビ、ロッカー

特別個室 [特別個室](1日/9,975円)2床

電動ベッド、床頭台、電話、テレビ、ロッカー、応対セット、冷蔵庫、エアコン、洗面台、トイレ(ウォッシュレット付)、浴室

緩和ケア病棟への入院について

  1. 入院していただける方は、次の方々です。
    a.がんなどの悪性腫瘍の患者さんで、ご自身の病名をご存じの方。
    b.患者さんご本人およびそのご家族がともに、当院緩和ケア病棟の機能をご理解され、入棟の希望が明確な方。
    ※入院適否については、緩和ケア病棟入棟判定会議で検討させていただいたうえで決定します。
  2. 入棟を希望される方は、必ず「緩和ケア外来」を受診していただきます。
    この外来は、完全予約制ですので、ご予約の前に、下記の「相談支援センター」へご相談ください。

お問合せ、相談窓口

相談支援センター
電話:(代表)0246-26-1111(内線2139)
   (直通)0246-45-2251
時間:月曜日~金曜日 8:15~17:00(祝日・年末年始を除く)
場所:北口玄関近く
担当:メディカルソーシャルワーカー 千葉、鈴木

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